沿革

1973年渡辺 正治がシグマックス株式会社を横浜市港南区に設立
コンピュータ応用図形処理装置、画像処理装置の開発
1983年会社所在地を横浜市中区常盤町へ移転
1985年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-300発売開始@
1987年 金型監視装置 ROBOT-EYE SX-310発売開始
金型監視装置 ROBOT-EYE SX-320発売開始
(1システムで2台の成形機の監視が可能)
1988年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-310A発売開始A
1989年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-320A発売開始A
1992年ダイカストマシン用金型監視装置発売開始
(エアーカーテン機能の付加)
1996年渡辺 正治 死去に伴い 渡辺 和子が社長に就任
2000年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-510発売開始B
2003年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-520発売開始C
金型監視装置 ROBOT-EYE SX-510TW発売開始
2004年会社所在地を横浜市中区長者町へ移転
2007年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-710発売開始D
2013年渡辺 哲史が社長に 渡辺 和子は会長に就任
2015年金型監視装置 ROBOT-EYE SX-910発売開始E